気孔石で山岳レイアウト水槽 #6:好きな熱帯魚を入れて完成

気孔石で山岳レイアウト水槽というシリーズでやってきましたが、今回でひとまず完成です。

この水槽に合いそうな魚を入れて、それっぽくしようと思います。

現在の状況

キューバパールグラスが育った

前回CO2添加を始めました。

そのおかげもあって、キューバパーグラスがモリモリ育ってくれました。

ボリューム感は明らかにアップしています。

厳密に言うと枯れてる部分もあるのですが、これはトリミング後だからかもしれません。

トリミングすると、どうしても光が当たらなくて枯れている部分が表面化してきます。

しばらく経つとそこから新しい葉が生えてくるのですが、全面を綺麗な緑色で揃えるのはなかなか難しいですね。

コリドラスピグミーを増量

今まではコリドラスピグミーを2匹入れてましたが、3匹追加して合計5匹にしました。

この魚は群泳するので、5匹くらい入れると映えます。動きがかわいいし。

ただ、普段は地面にたたずんでいたり、岩陰に隠れていたり、どちらかというと水槽の下層にいることが多いです。

この魚だけだと中層から上層が寂しいので、全体のバランスを考えると、ほかの魚も入れたいところ。

ちなみに、この時点で入っている生体は以下の通りです。

  • コリドラスピグミー:5匹
  • ミナミヌマエビ:7匹(増えてる可能性あり)

水槽に入れる魚の数について

水量に対する生体数の目安

Webなどで調べてみると、水量に対する生体数の目安は以下の数値がよく紹介されています。

水量に対する生体数の目安
小型熱帯魚(体長3cmほど)は、水量2Lに対して1匹。

  • 30cm水槽(水量10L)なら5匹
  • 45cm水槽(水量30L)なら15匹
  • 60cm水槽(水量55L)なら27.5匹

上記の水量は、水位を3cm下げた現実的な値。

この目安に従うと、思ったより魚の数が少なめになるので寂しい水槽になっちゃいます。

実際のところ、僕はこの目安以上に生体を入れることのほうが多いです。

確かに生体を入れすぎると水質悪化の原因になるので注意は必要です。

ただ、水槽の状況によっては、この目安以上の生体を入れても問題ないと思います。

やまみず

安全性を重視した一つの目安って感じかな。

生体を増やすときの注意点

僕は生体を増やすときには以下の点に注意しています。

  • 生体は徐々に増やして急激な水質変化を防ぐ
  • エアレーションしてバクテリアの繁殖を促す
  • 十分な濾過性能を確保する

バクテリアの状態など、水槽内の環境が整っていないと、生体の増加により水質悪化する可能性が高まります。

通販で魚を買ったりすると送料の問題があるので、一気にまとめて生体を購入したくなる衝動に駆られるのですが、徐々に増やしたほうが安全です。

新たに投入した魚

今回、新たに投入した魚は、グリーンネオンテトラです。

ネオンテトラに代表されるカラシン類の魚です。

わりと定番の魚ですが、定番になるのも分かるくらい綺麗。この魚を入れると水槽が色鮮やかになります。

グリーンネオンテトラは中央のラインが緑がかった青色で、それが頭から尻尾まで真っすぐ入っています。

ネオンテトラには赤色のラインがありますが、グリーンネオンテトラにはそれがありません。(個体によっては赤みがかっているのもいる。)

グリーンネオンテトラは中層~上層を泳ぐので、全体のバランスもよくなるんじゃないかなと思って選びました。

グリーンネオンテトラを追加することによって、生体数は以下となります。

  • グリーンネオンテトラ:10匹
  • コリドラスピグミー:5匹
  • ミナミヌマエビ:7匹
  • 合計:21匹(どの生体も最大体長3cmくらい)

今回は45cmスリム水槽(寸法45cm×20cm×22cm、水量約17L)なので、前述の目安に照らし合わせると、2倍くらいの生体数です。

ミナミヌマエビをどういう扱いにするかで基準は変わると思いますが、いずれにしても少し多めだと思います。

僕もこの数を一気に入れるのは躊躇しますが、今回は段階的に入れているので大丈夫かなぁという想定です。

完成後の様子

グリーンネオンテトラ同士の喧嘩
ちょっと意外だったのが、1匹のグリーンネオンテトラが仲間を追いかけ回すことがあります。

縄張り意識が芽生えちゃったんでしょうね。

確かにその個体は、ほかより少し大きいので強そうです。

もう少し様子を見ますが、あんまり激しいようだったら隔離しようと思います。

縄張りを作れないほど過密させるっていう手もありますが、もう生体は入れたくない…。

動画


まとめ

気孔石で山岳レイアウト水槽は、とりあえずこれで完成!

キューバパールグラスをもう少しうまく育てたかったけど、このあと維持していくなかで最高の状態ができればと思ってます。

スリム水槽の難しさ

今回スリム水槽を使ったのですが、スリム水槽ならではの難しさがあると感じました。

一番感じたのは、スリム水槽は奥行きがないので、レイアウトが難しいということ。

レイアウトの自由度は、普通サイズの水槽のほうが高いです。

やまみず

スリム水槽は奥行き感を出すのが難しい。

気孔石はカッコイイ

気孔石は使いやすいですね。

当たりはずれはありますが、カッコイイ気孔石は適当に置いただけでも絵になります。

やまみず

穴の開き方でカッコよさが決まりますね。

山岳レイアウトに拘りたい

ちなみに、このサイトは登山とアクアリウムをメインテーマにしてます。

登山で見た景色を水槽レイアウトに反映させるってな感じで、両者には相通じるものがあると思っています。

なので、これからも山岳レイアウトに拘っていこうかなと。山岳レイアウト縛り。

まぁ山岳レイアウトの定義って何?と言われると曖昧なのですけどね…。

やまみず

今度は風山石でレイアウトする予定。

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