ふもとっぱらで富士山を眺めながら春キャンプ

今年はテント泊しながら登山をしたいと思ってます。そこでテント泊の練習もかねて、ふもとっぱらにキャンプに行ってきました。メンバーはいつも登山を一緒に行ってる先輩と2人です。

日程は2018年4月21日(土)~22日(日)です。日中は暖かくなってきたけど、まだまだ夜は冷え込みそう。

ふもとっぱらの基本情報

施設案内

ふもとっぱらは、富士山を眺めながらキャンプできる静岡県富士宮市のキャンプ場。区画割りのないフリーサイトキャンプ場で、とにかく広い!敷地面積は東京ドーム約5個分。テント泊だけでなく、コテージも利用できます。

敷地内に水場・トイレがいくつかありますが、とにかく広いのでどこにテント設営にするかでちょっと遠くなるかも。受付後に案内マップをもらえるので、その辺りも含めて吟味しましょう。薪・木炭の販売、キャンプ用品のレンタルがありますが、食料などの売店は無いのでスーパーなどで買い出しして向かいましょう。

繁忙期以外は基本的に予約しなくても入れると思いますが、ネット予約していると受付が非常にスムーズです。

参考 施設案内ふもとっぱら公式サイト

アクセス

車での来場が基本になると思います。一応バスで向かうこともできるみたいですが、詳細は公式サイトでご確認ください。

キャンプレポート

1日目

11:00に到着。受付を済ませてキャンプ場に突入。草原入口ってところから向かいます。

広すぎてどこに設営するか迷います。凸凹した道をさまよった結果、比較的人がいなかった受付から見て奥側のエリア(富士山に近い側)を拠点にしました。トイレはちょっと遠い。

キャンプ場はだだっ広い草原みたいな感じ。振り返ってみると手前側(受付に近いエリア)のほうが人がいます。

とりあえず、テント設営。今日はこれを試しにきたんです。先輩のはモンベルだけど、僕のは…。これに関しては別途、所感をご紹介したいと思います。

キャンプでやることと言ったら「食って飲む」です。まずはチキンのハーブ焼き。

そして、カレーピラフ。ちなみに、料理は全部先輩が作ってくれました。僕は写真を撮る係り。

一通り食べ終わってまったり。僕らはタープを所有してないので、直射日光でちょっと暑かったけど風が強かったからそこそこ快適。

富士山バックのG7。ワインです。

ちっちゃくて見にくいけど、パラグライダーやってました。怖いんだろうな…。

ちょっとお散歩。逆さ富士が見えるという池。このときは水面に波が立ってて見えず。

手前側のエリアから見た風景。確かにこっちから見たほうが、富士山の根元まで綺麗に見えるな。人気があるのも納得。

林エリア。ここも人気ですね。

炊事場。自販機もあります。これ以外にも水場が何か所かあります。

そんなこんなで夕暮れ時。夕日に照らされて富士山が赤茶色になりました。

暗くなってきました。このくらいの時間帯からテンションが上がってきます。やっぱキャンプの醍醐味は夜でしょう。

夜はステーキ。ずっと同じフライパンで調理していたため、これまでの料理の調味料・焦げの苦みなどが入り混じった非常に複雑な味がしました。いや、洗えよって話なんですが…。

星が綺麗なので撮ってみたんですが、あんまり映ってないな。星空は撮影したことがなかったんで、もっと設定調整しなきゃいけなかったと反省してます。

手前側エリアからもう一枚。このときは20:00くらい。テントの灯りがあるので、純粋に星空を撮るならもう少し遅い時間のほうが良いと思います。

焚火って良いですよね。見ていると吸い込まれそうになります。明日は早めに起きるので22:00に就寝。

2日目

5:00に起床。昨日はあんまり眠れませんでした。理由は予想以上に寒かったのと周りが少し騒がしかったので…。

ともあれ、日の出を見ましょう。今日は逆さ富士も見えました。日の出予測が5:09だったけど、実際に出たのは5:20過ぎくらい。

朝もやが幻想的。朝は全般的に景色が綺麗だし鳥の鳴き声も聞けるし、絶対早起きしたほうが良いですよ。

テントには夜露がびっしり。ふもとっぱらは湿度が高いんですよね。

朝食を軽く食べてダラダラした後、撤収。お世話になりました。

動画


注意点

富士山が見えないときもある

僕らが行ったときは、雲一つない快晴だったのですが、天気によっては富士山が見えないこともあります。天気が良くても雲がかかってることがあるみたい。まぁ、こればっかりはしょうがないですね。

夜は寒い&湿度が高い

僕らが行ったときは、昼間は20℃を超える暖かさだったのですが、夜はかなり寒かったです。寝るときは9℃でしたが、深夜~朝方にかけてもっと冷え込んだと思います。寝袋の性能にもよりますが、着こまないと寒くて熟睡できないこともありますので、防寒着は余分に持っていったほうが良いです。

また、湿度も高いです。僕らが行ったときは、90%を超えてました。なので、テントをはじめとして、あらゆるものに夜露がつきます。一番困ったのは、カメラのレンズがすぐに曇っちゃうこと。夜景撮影時にはレンズヒーターなどの対策が必要です。

夜の迷子に注意

ふもとっぱらは、とにかく広いので夜に出歩くと自分のテントの場所が分からなくなる可能性があります。少なくともライトを持って出歩かないと無理。

手間側のエリアは建物があって多少の灯りがあるのですが、僕らが行った奥側は特に何もないので迷いそうになりました。

休日の夜は騒がしい

人気のキャンプ場ってこともあって、休日は混みます。ゴールデンウイークやお盆の人口密度は相当なものらしいです。

それなりに騒がしいので、気になって寝付けない方もいらっしゃると思います。僕らが行ったときは、人声だけでなく、深夜にモーターを回す音・サイレンのような音も…。これらの音はイレギュラーかもしれませんが、何かと気になるので、熟睡したい方は耳栓を持っていったほうが良いかもしれません。

まとめ

ふもとっぱらは、何より景色が綺麗。ただ、フリーサイトのキャンプ場なので、最近よくある高規格キャンプ場には設備面で劣ると思います。まぁ、あんまり便利すぎるとキャンプしてる意味が感じられないので、僕にはこのくらいがちょうどよいです。

4月はまだまだ夜が寒いので、気候的には5月~6月の初夏、もしくは9月~10月の秋がキャンプのベストシーズンですね。

ってことで、テント泊の練習にもなったんで、今年は遠出して2000m級の山々にチャレンジしたいと思ってます。

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