田代運動公園でキャンプ!無料で楽しめる人気スポットに行ってみた

「無料でお手軽にキャンプしたい!」

そんなキャンパーの願いを叶える場所が、神奈川県にあります。

その名は、田代運動公園。

今回、先輩と2人で行ってみることにしました。

日程は2019年3月1日(金)~2日(土)です。

テントや寝袋は以前から持っていたものを使いましたが、まだまだ寒いので防寒対策はしっかり準備することにしました。

やまみず

寒いところは好き。(新潟出身)

先輩

寒いところは苦手…。(千葉出身)

田代運動公園のキャンプ場とは?

河川敷で無料キャンプできる

キャンプができるのは、田代運動公園に隣接している中津川河川敷のエリアです。

無料ということもあって、キャンプシーズンにはかなり賑わっているみたいです。

トイレなど公園の設備(詳細は後述)は近くにありますが、いわゆるオートキャンプ場のような場所ではないのでご注意ください。

注意事項

キャンプ場の入口には、注意看板がいくつかあります。かなり古い看板で一部の文字が消えかけているのですが…。

僕が事前に調べた情報もあわせて、河川敷でキャンプする際には、以下の注意点があります。

  • 河川敷で直火はNG
  • ゴミは必ず持ち帰る(不法投棄はもちろんNG)
  • 公園内のトイレの水をくんで使うのはNG
  • 炊事場や洗い物ができる場所はない

まぁ、どれも当たり前っちゃ当たり前なのかもしれませんが、せっかく無料で開放してもらっているので、ルールを守ってこの環境が持続できるようにしたいですね。

アクセス

河川敷に降りる道は1ヵ所しかないのでそこに向かうことになるのですが、少し分かりにくいかもしれません。

ポイントは、田代運動公園の出入口に向かうのではなくて、河川敷沿いの道に向かうということ。

ご参考までに、僕らが通ったルート(神奈川県道54号を北上してそこから向かうルート)は上記の地図を参照ください。

河川敷の様子

河川敷に行くには、このスロープになった道を降りることになります。

降りた直後に、大きめのくぼみがありますのでご注意ください。

河川敷内はこんな感じ。この日は早朝に雨が降ったので、ところどころに水溜まりができてます。

見渡してみると、河川敷の端っこに設営している人がほとんどですね。通行の邪魔にならないように、自然とそうなっているんだと思います。

僕らが行ったときは、河川敷の中央に設営している人はいませんでしたが、混んでるときはもっとギチギチになるんでしょうね。

中津川では釣りをしている人がいました。夏になると川遊びもできるみたいです。

川の向こうに見えるのは、国道412号線です。

環境音としては、川のせせらぎが聞こえるのと、夜でも車の走行音がそれなりに聞こえます。

気になる方は、耳栓などの対策をしたほうが良いです。

河川敷にはゴロッとした石が転がっていて、地面はかなり硬いです。

テントやタープを張るときに、ペグが刺さりにくくてかなり苦労しました。

刺さらない場合は、石を重しにして張ったほうが良いかもしれません。

直火NGのはずなのに、直火した形跡がチラホラ。

これを見たら勘違いする人がいるんじゃないかと思いますが、ルール上はNGです。

河川敷には薪売りのトラックが来ます。無人販売でお金(一束500円)をボックスに入れる形式です。

毎日来るかは不明なのですが、僕らが行ったとき金曜日で、夕方くらいからトラックが来て翌日の朝方には帰っていきました。

田代運動公園の設備

トイレ(河川敷から一番近い)

河川敷からスロープを登ると、桜並木になっています。

その先にあるトイレが、河川敷から一番近いです。

僕は男子トイレしか見てませんが、ウォシュレット付きの洋式トイレがありました。

前述の通り、トイレでの水くみは禁止です。

多機能トイレもあります。

ゲートボール場

トイレのすぐ近くには、ゲートボール場があります。

ソフトボール場

ゲートボール場の隣には、ソフトボール場があります。

プール

公園の中央にはプールがあります。夏にはキャンプと合わせて行くのもアリですね。

今はシーズンではないので閉鎖してましたが、金網越しになかを覗いたらカルガモ?が泳いでました。

多目的広場

プールの隣にある多目的広場。キャッチボールできるくらいのスペースです。

野球場

公園の西側には野球場があります。ここに自販機があるので、飲み物の調達はできます。

ここにもトイレがあります。

自由広場(ミニ公園)

公園のさらに西側には、遊具がある自由広場があります。

滑り台やブランコがあるので、お子さん連れの方はここで遊べますね。

トイレもあります。

個人的に好きなのは、自由広場から続いている川沿いの道です。

ウォーキング・ランニングするのによさそう。

各設備の使用料など、詳細は愛川町のwebサイトををご確認ください。

参考 田代運動公園愛川町役場

近隣のスーパー・ホームセンター

田代運動公園の周辺には、歩いて行ける範囲でスーパーやホームセンターはありません。

なので、基本的にはしっかり買い出しして現地に向かうのが良いと思います。

買い忘れたものがあったときなど、車を10分程度走らせれば、フレサで食材、コメリで薪・炭などのキャンプグッズを調達できます。

フレサ半原店


フレサ上荻野店


コメリハード&グリーン 愛川店


キャンプレポート

テントの準備

今回は、川に近いエリアに設営することにしました。

映ってるテントは、先輩のモンベル・クロノスドーム2型です。僕のは映ってませんが、ソロドーム1っていう安いテントです。

登山用にソロドーム1っていう安いテントを買ってみた

テントのほかには、先輩が持ってきてくれたタープを張りました。

そういえば、タープってはじめて使ったけど、あったほうが絶対いいわ。快適さが全然違う。

有料のキャンプ場はタープを張るだけでお金とられるけど、田代運動公園なら張り放題。(ほかの人の迷惑にならなければ…)

3シーズン用の寝袋しか持ってないので、なかにインナーシュラフを入れて、あとはひたすら着こんで寒さを凌ぎます。

いつも足先が寒くなるので、テントシューズを持っていったのですが、これが相当助かりました。

食べる

キャンプと言ったら鶏料理というのが、僕らの定番になっています。鶏肉は裏切らないですからね。

とり胸肉に塩コショウを振ってただ焼いただけなのに、キャンプだと普段の2倍美味い。

基本的に料理は先輩にまかせているのですが、僕がホットサンドメーカーを持っていったので、それだけ振舞うことに。

登山用にホットサンドメーカーを買ってみた

ベーコンとチーズをミルフィーユみたいに重ねてみました。

夜は焚火を囲んで、若干深い話をしました。特にやることがないので、食って飲んで話すしかないw

この日は、金曜日ということもあって、仕事帰りなのかスーツ姿の人もいました。

アクセスが良いので仕事終わってから向かえるというのは、田代運動公園の強みですね。

夜の雰囲気

近くにある平山橋がいい感じでライトアップされているので、夜になっても辺りは真っ暗ではないです。ちょうどよい明るさ。

ずっと曇り空だったのですが、深夜から晴れてきたので星空撮影してみました。

意外に星が見えました。

夜の気温は10℃前後。朝方には5℃になってましたが、まぁ寝れたかなという感じ。

寒さというよりは、花粉が多かったみたいで鼻が詰まって寝付けなかったです。

翌朝

なんとなく目が覚めたので、いちおう日の出を拝みました。

テントやタープが結露していたので、ダラダラしながら乾かして、9時くらいに田代運動公園を出発。

花粉がすごくて逃げるように帰宅したってのが本音ですw

動画

まとめ

こういう無料でキャンプできる場所が近くにあるってのは、貴重だなぁと思いました。

僕は半年に1回くらい焚火をしたくなるので、そういうアウトドアを手軽に楽しめる場所としても使えると思います。

寝泊まりするとなるといろいろと準備しなくちゃいけませんが、デイキャンプでサクッと楽しんで帰るのも全然アリ。

田代運動公園でキャンプするなら、桜並木があるので開花にあわせて春キャンプも良さそうですが、やっぱりベストシーズンは夏ですかねぇ。

また行くなら、今度は季節を変えて行ってみようと思います。

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