アクションカメラで登山撮影をして気付いたこと

アクションカメラを使って何回か登山の撮影をしたんですが、いろいろと気付いたことがあります。

まだまだ改善の余地はあるんですが、ここらへんでまとめてご紹介したいと思います。ご参考にしていただければ幸いでございます。

*この時点で僕が使っているのはGitUp Git2なので、一部はそれを前提とした内容になってます。

どこにつけるかが重要

アクションカメラは体につけて撮影するのが一般的だと思いますが、どこにどうやってつけるかで映像のブレ具合が変わってきます。

僕はクリップマウントでリュックにつけるのとチェストマウントを試しましたが、チェストマウントのほうが多少は安定します。

ただ勾配がキツくなってくるとどうしてもブレが激しくなったり、カメラ角度の調整が難しくなります。

その場合は、手持ちでジンバル・スタビライザーがですね。ただ、値段が高いのと、持って歩くツラさがあるので考えどころではあります。

手ブレ補正が必須

上記のマウント方法に加えて、やっぱりアクションカメラ自体の手ブレ補正機能は必須だと思います。僕が使っているGitup Git2でも手ぶれ補正OFFにするとブレまくります。

海外メーカーのアクションカメラは激安な商品もたくさんありますが、手ブレ補正がちゃんとしているかどうかはチェックしたほうが良いです。

事前にテストしたほうがよい

以前に僕が撮った動画で、アクションカメラに服の金具ががあたって不快な雑音が入っていたことがありました。

こういうことはたまにあるので、それ以降は当日の服装・装備で事前にテスト撮影することにしてます。

撮りっぱなしが楽

アクションカメラの操作を外部から簡単に操作できる腕時計型アクセサリーもあるようですが、正直それも面倒くさいです。特にシビアな登山では疲労がたまっているので動画撮影どころではなくなっちゃいます。

なので、僕はモバイルバッテリーをザックに入れてUSBケーブル経由で給電しながら撮りっぱなしにしてます。

内蔵バッテリーのみだと1~2時間くらいしか持たないのですが、この方法だとそれ以上の長時間撮影ができます。

動画時間が長くなるので編集が大変にはなりますが、良いシーンを取りこぼすよりはマシかな。

なお、給電撮影が可能かどうかは、アクションカメラ毎に異なるので要確認です。

見どころはゆっくり時間をかけて

僕が撮影した映像を見てみると、全体的に淡泊というか短いスタンスで撮影されてました。

例えば、山頂からの景色など見どころになるシーンは意識的にゆっくり時間をかけて撮影したほうがいいですね。そのほうが、動画編集するときの柔軟性が高まると思います。

また、山間を漂う雲海などのダイナミックな風景は、長時間撮影してタイムラプス風の映像にするのも雰囲気がでますよ。

その場合は三脚が必須です。以前、塔ノ岳の山頂でチャレンジしたのですが、撮影時間が短すぎて中途半端になっちゃいましたw

*3:33あたりから山頂からの雲海の動きを撮影してます。

登りは止まって撮影するのもアリ

先ほども触れましたが、登山道を歩きながら撮影するとどうしてもブレます。

あんまりブレると見ていて酔っちゃう映像になるので、そんな場合は自分は止まって登ってる人を撮影するのもアリ。

そのほうが見やすくて臨場感が出る場合もあります。

赤の他人をあからさまに撮影するのは微妙ですが、僕の場合はだいたい先輩と2人で登ることが多いので、気分的には先輩の登山に同行するカメラマンみたいな立ち位置で撮影するようにしてますw

暗所の画質はそこそこ

僕が使っているGitup Git2は暗い場所だと極端に画質が落ちます。この点はイマイチ。有名なGoProとかだったらもっとマシなのかも。

まぁ、アクションカメラってセンサーサイズが小さいので、シビアな環境での画質がそこそこなのはしょうがないかなと思ってます。

どっちかというと、綺麗な映像を追求するというよりは、躍動感がある映像を撮影するのが主目的ですかね。

やっぱり綺麗に撮影したいならハンディカムや一眼レフカメラだと思います。

ちなみに、2018年1月現在ではGitUpの最新機種は「GitUp G3 Duo」です。今買うならこっちかな。

G3 Duoを買ってみた!新型GitUpは何が変わった?

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