Osmo Pocket 4Pで使えるネックマウント&拡張アダプターのレビュー

先日、Osmo Pocket 4Pを購入しました。僕は登山やハイキングで使うことが多いので、主に体にマウントしてPOV撮影しています。

基本的に体の中心にカメラがあったほうがブレが少ないので、これまでチェストマウントを使っていましたが、バンドが体を締め付けて長時間使用すると不快感を感じるので、今回、より開放的なネックマウントを試してみることにしました。

また、ネックマウントに接続するための拡張アダプターも購入したのでご紹介します。

目次

今回購入した商品

今回購入した商品
  • 【PGYTECH】 CapLock Max ネックレス式マウント
  • 【PGYTECH】 Osmo Pocket 拡張アダプターマグネットマウント & 【DJI】アダプターマウント
  • 【Coyktonty】 Osmo Pocket 拡張アダプター

①のネックマウントへは、マウントフィンガー(Gopro規格)で接続することになります。そのため、Osmo Pocket 4P用の拡張アダプターが別途必要です。

使い比べてみたかったので、拡張アダプターを2種類購入しています。なので、②③は、両方購入する必要はありません。どちらかを購入すれば、事足ります。

①【PGYTECH】 CapLock Max ネックレス式マウント

PGYTECHは、カメラ、ドローン、アクションカメラなどに関連した製品を作っているメーカーです。DJI製品のアクセサリーも多数あってクオリティが高いので、自分はまずこのメーカーの製品から探すことが多いです。

このネックマウントは、以下の良い点があるので選びました。

PGYTECH CapLock Max ネックレス式マウントの良い点
  • ネックバンドに柔軟性があり好きな形に曲げられる
  • ワンタッチでネックバンドを外せるので着脱が簡単
  • ペンダント部分がクイックリリースで自由に取り外せる
  • 付属のチェストストラップを使うと安定性が向上

②【PGYTECH】 Osmo Pocket 拡張アダプター マグネットマウント & 【DJI】アダプターマウント

この拡張アダプターは、マグネットプレートがついていてゴツイですが、汎用性が高いです。重量は、60gほどです。

基本仕様
  • マグネットプレート
  • アクションマウント(別途アダプターが必要)
  • コールドシュー
  • アルカスイス互換マウント
  • 1/4ネジ穴

ただし、残念ながら、マウントフィンガーがついていないので、単体だとネックマントに接続できません。なので、別途アダプターマウントが必要です。今回は、無難にDJIの製品を購入しました。

DJI
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③【Coyktonty】Osmo Pocket 拡張アダプター

この拡張アダプターは、シンプルな製品です。重量20gほどで軽いですが、アルミ製なのでそれなりに剛性があります。

こちらは折り畳み式のマウントフィンガーがついているので、そのままネックマウントに接続できます。

基本仕様
  • マウントフィンガー
  • アクションマウント(別途アダプターが必要)
  • コールドシュー
  • 1/4ネジ穴
【参考】NEEWERの製品

今回は購入しませんでしたが、NEEWERの拡張アダプター(ケージ)もあります。こちらは前面・後面ともにマウントフィンガーがついているので、取り付けの自由度が高いです。ちょっと値段は高めですが、マグネットプレートが不要であれば、こちらもアリだと思います。

使用イメージ

今回購入した2種類の拡張アダプターについて、ネックマウントに接続したときの使用イメージをご紹介します。

【PGYTECH】 Osmo Pocket 拡張アダプター マグネットマウント

この製品は、アダプターマウントが2箇所に接続できます。

マグネットプレートにアダプターマウントを接続
前面にアダプターマウントを接続

マグネットプレートの部分に接続すると、ネックマントしたときに自分から見て、Osmo Pocket 4Pのタッチスクリーンが外側を向きます。一方、前面に接続すると、タッチスクリーンが内側を向きます。なお、全面はマグネットによる吸着がありません。

個人的には、タッチスクリーンが内側を向いていた方が、ちゃんと録画がされているを確認できるので、使いやすいです。

マグネットプレートを変形

そのほかの使い方は、マグネットプレートで金属製のものにくっつけたり、マグネットプレートを変形させれば自立します。また、アルカスイス互換の三脚にも接続できますし、1/4ネジ穴で三脚を接続することもできます。

拡張アダプターを装着中だと、マイクロSDカードの交換はできません。一応、カードスロットの部分に切り込みが入っているので、Pocket 3だと可能かもしれませんが、Pocket 4/4Pはカードスロットにフタがついているので、おそらく無理です。

【Coyktonty】Osmo Pocket 拡張アダプター

この製品は普通に装着すると、ネックマントしたときに自分から見て、Osmo Pocket 4Pのタッチスクリーンが外側を向きます。

タッチスクリーンが外側を向く

逆方向(タッチスクリーンを内側に向ける)に装着しようとすると、一応ハマりそうですが微妙に形があってないので、やめといたほうがよさそうです。

一辺がやや湾曲している
アダプターマウントも接続できる

よく見ると、Osmo Pocket 4Pのスティック部分は綺麗な四角形ではなく、一辺がやや湾曲しているので、拡張アダプターもその形に合わせて作られてます。

タッチスクリーンを内側に向けたいなら、別途アダプターマウントを使ったほうがよさそうです。

あと、個体差があるかもしれませんが、Osmo Pocket 4Pを装着したときにちょっと緩いような気がします。接触部分にゴムシートがついてるのですが、その摩擦が弱いのかな?隙間テープ的なものをかませたほうがいいかもしれません。

それにしても、この製品、なんでOsmo Pocket 4Pのタッチスクリーンが外に向くポジションを基本にしてるんでしょうねぇ。個人的にはッチスクリーンやLEDを確認しながら撮影したいので、逆のポジションのほうが望ましいと思うんですが…。

使ってみた感想

ストラップ付きだとネックマウントでも安定する

ネックマウントは、ストラップをつけないとパカパカと動くので、上下運動が激しい登山中はやはりストラップが必須だと思います。平地を歩くなら不要だと思います。

実際に登山で試してみましたが、ストラップをつければかなり安定して録画できました。

ストラップをつけると、チェストマウントと同じように体を締め付けることになりますが、ネックマウントのストラップの方が幾分か楽に感じました。

ネックマウントが鎖骨とみぞおちにあたる

最初に使ったとき、ネックバンドが鎖骨にあたるのと、カメラをマウントするペンダント部分がみぞおちにあたって、少し違和感を感じました。特にストラップをつけると、密着度が増してより感じます。

今回購入した商品は、ネックバンドが曲げられるので、調整すると多少違和感は軽減できました。

ただ、Osmo Pocket 4Pはそれなりに重量があるので、首まわりにズッシリきます。薄着だと特に気になるので、該当箇所にクッションになるようなものをかませた方がいいかもしれません。

PGYTECHの拡張アダプターの方がよさげ

今回、2種類の拡張アダプターを購入しましたが、PGYTECHの製品のほうが装着感がガッシリとして良いし、汎用性も高くてよさげです。

マグネットプレートはかなり便利だし、充電するときなどに自立できるのも良い。また、僕はたまにタイムラプスを撮るので、そのまま三脚に接続できるのもポイント高いです。

ただ、ちょっと重いので、シビアな登山のときには、Coyktontyの製品を使うかも。こちらは、予備としても活用したいと思ってます。

参考情報

安全対策のストラップ

万が一の落下を想定して、Osmo Pocket 4Pもしくは拡張アダプターにストラップをつけて、ネックバンドなどにくくりつけておくと安心です。

起動時のジンバル方向

起動時のジンバル方向を設定できます。使い方に応じて変更することをおすすめします。

起動時のジンバル方向の設定項目
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